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高田屋嘉兵衛翁伝 嘉兵衛翁生誕250周年記念版

斉藤智之編/21 cm x29.7cm / 86 pp. /ISBN 978-4-9904027-6-1
2019年3月 ¥1080.-(税込)

高田屋嘉兵衛生誕 250 周年を記念して作成された図録。 浜田、美保関、酒田といった北前船の寄港地に残る高田屋の記録や、淡路島、兵庫(神戸)、箱館、ロシアなど各地の関連資料を集約し、高田敬一著『高田屋嘉兵衛翁伝』(寶文館  1933 )の記述に沿って構成した。ロシア皇帝に献上されたという嘉兵衛の愛刀を探すリコルド子孫の奮闘などの記事もある。

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目次: 海人の島 / 少年時代 / 兵庫津 / 北の海へ /
アイヌモシリ / 幕府の北方探検と蝦夷地開拓 / エトロフ島 / 
蝦夷地における事業 / 高田屋 / 箱館 / 北太平洋とロシア /
世界の中の日本 / 日露交渉史 / ラクスマン来航からゴロヴニン事件まで /
高田屋外交 / 晩年 / 嘉兵衛の石文 / ダイジナコト
ロシア皇帝と嘉兵衛の愛刀 / 高田屋嘉兵衛関係年表 / 主要参考文献 
 


高田屋外交 ゴロヴニン事件解決後200周年記念版

斉藤智之編/21 cm x29.7cm / 128 pp. 2014年8月 ¥1800.-(税込)

ゴロヴニン事件解決後200周年を記念して、館がこれまでに収集した「事件」関係の史料を集約した図録。鎖国日本を震撼させた文化露寇の背景からゴロヴニン事件の解決に至るまでを、史料を駆使して読み解く。
嘉兵衛本人が事件を口述した『高田屋嘉兵衛遭厄自記』を国内初の全文翻刻。  もっと詳しく……

日本幽囚記 全3巻

I  ゴロヴニン艦長の手記 1811、1812及び1813年/ 272 pp. /¥1,404.-
II ゴロヴニン艦長の手記 1811、1812及び1813年/ 208 pp. /¥972.-
III 日本国と日本人論 / 160 pp. /¥864.- 
IV フヴォストフとダイヴィドフの航海 / 80 pp. /¥648.-
V.M.ゴロヴニン著  斉藤智之訳/ A5判 当館限定/ 2008年6月改訂版

「世にも珍しい興味深い作品が、最近ペテルブルグより官費で刊行された。それは千島諸島の海洋調査中に、士官二人と水夫数名と共に日本人に捕らえられたロシア軍艦の艦長による、二年余に及ぶ日本での幽囚体験と観察からなる手記である。西洋人に対して、日本は二世紀にわたってその門戸を閉ざして来た。その内地で生活した著者の報告は、この注目すべき国民の風俗習慣や国民性に多くの新真実を提供することになるだろう。……」1817年12月23日付けのタイム誌  もっと詳しく……


対日折衝記

一八一二年と一八一三年における日本沿岸航海と日本人との交渉 改訂版

P.I. リコルド 著  斉藤智之訳/ A5判 / 128 pp. / 当館限定/ 2017年12月改訂版第4刷 ¥756(税込)

嘉兵衛の交渉相手となったロシア海軍士官リコルドによる「ゴローニン事件」「高田屋外交」の記録。ヨーロッパ各国語に翻訳され、いまなお世界で読み継がれている名著が日本語で待望の復刊。他に1999年の子孫来日記念講演、1844年にリコルドが嘉兵衛に宛てた「届かなかった手紙」他、新資料を加えて改訂。


高田屋嘉兵衛――只天下のためを存おり候

生田美智子 著 / ミネルヴァ書房 / 13.5cm x 19.5cm /375 pp. / 978-4-623-06311-6/ 2012年3月 ¥3780(税込)

淡路島、神戸、大阪、函館、そしてカムチャツカ、ハバロフスクからモスクワ、ペテルブルグ。ゴロヴニン事件勃発200周年を迎え、日露交流史の専門家である著者が、広範な現地調査と膨大な資料群を読み解き、新たな嘉兵衛の人物像を描き出す。


菜の花の沖 全6巻

司馬 遼太郎 著 / 文藝春秋 / 文庫本 /


司馬遼太郎の描く異才 II 高田屋嘉兵衛、千葉周作、江藤新平

朝日文庫 /281 pp. / 978-4-02-264730-6/ 2014年 ¥712(税込)

淡路からカムチャツカまで/ 故郷の苦さ/ 「お隣さん」同行記/ 担当者への手紙/ 銅像の人/ 根室の金刀比羅神社/ カムチャツカへ /カムチャツカの家 /二人の「タイショウ」/届かなかった手紙。 /余談の余談/ 講演再録 『菜の花の沖』について /他関係者へのインタビューなど


北前船 寄港地ガイド

加藤 貞仁著/ 無明舎出版 /A5判 /146 pp. 2017年12月 ¥2052(税込)

北前船の寄港地を全国に訪ね、史跡や文書、記念館などを、平易な文と写真でガイドするオールカラー版歴史探訪。


北海の豪商 高田屋嘉兵衛

柴村 洋五 著 / 亜紀書房 / 13cm x 19.5cm / 348 pp. / 4-7505-0014-3 / 2000年12月 ¥2160(税込)

1979年刊行の父親の書籍を、形見としてもっていた娘の民子さんが、父親の遺稿をもとに加筆修正して出版した。民子さんによると、父親の書斎には嘉兵衛に関する資料が山と積まれていた。亡くなった後、嘉兵衛研究の第一人者であったことを知った司馬氏が訪れ、「トラック一杯の資料を持ち帰った」。


司馬遼太郎全講演 〔3〕

司馬 遼太郎 著 / 朝日新聞社 / 10.5cm x 15cm /418 pp. / 4-02-264320-X / 2001年1月第3刷 ¥712(税込)

1985年5月、淡路島洲本市での司馬氏講演「『菜の花の沖』について」、1984年札幌市「ロシアについて」他を収録。


ワイド版 風雲児たち 12

みなもと太郎著/リイド社/13cm x18.5cm/296pp.4-8458-0178-7/2015年10月(7刷)700円(税込)