>

公園 > 高田屋顕彰館Top > かわらばん
> 「菜の花の沖」淡路島ロケ

番組が終わったときに、「嘉兵衛は竹中しかいない」と
きっといわせてみせます。

 

2000年4月11日
嘉兵衛翁の墓前にて

都志本村(つしほんむら)の貧農に生まれた嘉兵衛は、 十三歳の時から、口減らしのために 隣在所の新在家(しんざいけ)にある親戚筋の店、 和田屋喜十郎(わだやきじゅうろう)宅に奉公に出る。 新在家の若衆(わかいし)はよそ者の嘉兵衛を 目の敵にした。

本村(ほんむら)と新在家(しんざいけ)の村境―逃げる嘉兵衛
追う新在家の若衆(わかいし)
見つめるおふさ

五色町都志八幡宮で行われたロケの1シーン。都志八幡宮は、嘉兵衛のロシアからの無事の帰還を祈って納められた「随身門(ずいしんもん)」で有名です。

出番を前にちょっとおすまし、
五色町の名優(?)たち。
番組でみかけたら応援してね。

八幡宮のそばの山にある野小屋。 村八分にされた嘉兵衛に、新在家 の若衆のいやがらせは続く。 身の危険を感じた嘉兵衛は、島抜け を決意した。

まるで祭りのような騒ぎだ。

都志の浦に碇(いかり)をおろした 大船「辰悦丸(しんえつまる)」

白帆があがる

歓声があがった。

二十八才の時、嘉兵衛は当時としては 最大級である千五百石積の北前船 「辰悦丸」を建造する。 念願の船持船頭(ふなもちせんどう)になった嘉兵衛は、 裸一貫で飛び出した郷里に凱旋した。