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淡路島の冬の味覚

淡路島の冬の味覚といえばやっぱり「淡路島3年とらふぐ」ですね。

当然ながら、レストランにて取り扱っております。

その中でも変わったてっちり鍋の食べ方があるのはご存じですか?

「美福鍋」と言って7つの条件を満たしたもののみが名乗れるてっちり鍋のことです。

1.淡路島3年とらふぐを使用する。

2.ふぐ皮をてっちり鍋の具材に使用。

3.淡路島産レタスを使用。(レタスに包んでふぐを食べる)

4.出汁にも地酒を使用。

5.「自家製ポン酢ジュレ」を用いて食べる。

6.鍋の〆は「淡路島の米」または「手延べそうめん」の使用。

7.箸置きには「淡路瓦」

これが条件となります。

当レストランでも「美福鍋」をが入った定食「大福御膳(たいふくごぜん)」で販売中です。

気になった方は是非試してみてください。

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この記事を書いた人

ソル

お酒が好き。色々なお酒を飲んでます。

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