命をつなぐボランティア
6月14日は「世界献血者デー」です。
ABO式血液型を発見した生物学者のカール・ラントシュタイナー博士の誕生日を祝して
国際赤十字・赤新月社連盟世界献血団体連盟国際輸血学会が
合同で6月14日に国際デーとして記念日を制定しております。
ウェルネスパーク五色もイベントの日に献血バスが来て職員もよく献血していました。
コロナウイルスが蔓延してからは、なくなってしまいましたが復活することを願います。
私自身は、地元で行われている献血は参加できれば可能な限り参加しています。
献血をするメリットは
老廃物を出すデトックス効果がある 献血によって定期的に血を抜くことで、体内に存在する老廃物やドロドロの血液を排出す ることが出来るそうです。 又、血液量が一時的に減ってしまうので、その後減った分の新 しい血液を作ろうと身体が頑張るので、新陳代謝が活発になると云われてます。
皆様も身近でできるボランティア参加してみてください。