1.都志八幡神社 随神門(ずいしんもん) 30分
弟達が、ロシア船に捕えられた兄嘉兵衛の無事帰国を祈願した神社。その神恩に報いるため、文政元年(1818)に神門を建立寄進しました。
2. 和田屋喜十郎邸跡 20分

 「和田屋」は、嘉兵衛翁の母親の妹の嫁ぎ先です。嘉兵衛翁は、この店で商売のイロハを学びました。昭和40年頃までお店は続いていました。近くには妻おふさの生家跡もあります。

3. 都志大橋 20分
嘉兵衛翁は本村(ほんむら)の生家からこの橋を渡って、新在家(しんざいけ)の「和田屋」へ商売の手伝いに行きました。現在の橋は平成11年に架け替えられたものですが、橋のたもとは北前船をイメージしています。
4.住吉神社と都志川河口 25分
菊弥(きくや)と呼ばれた幼少の頃、嘉兵衛翁は弟のお守りをしながら川遊びをし、6,7才の頃には、潮の干満の時刻を調べて大人を驚かせたとの口承が伝わっています。「菊弥の日時計」のモニュメントがあります。
5.浄土寺 25分
 菅原道真公が立ち寄った伝説のある寺です。道真公お手植えの「神愛の松」や「菊水の井戸(今は海の中)」など。鎌倉時代の宝篋印塔(ほうきょういんとう)は県指定文化財です。